6月13日(火)
ブラジルのユネスコスクールより教員団が来校しました。SGHからは継続的に研究をおこなっている小学生の児童を対象としたプログラミング教育「It is IT」のチームより、2名の生徒がプレゼンテーションをしました。6歳から10歳くらいの児童を対象としていることに、教員団の驚いている様子が印象的でした。
<生徒の感想>
今回のブラジルの先生方に対するプレゼンテーションを通して、日本と共通の課題が多いと感じました。同時通訳を通しての初めてのプレゼンだったため、慣れないことが多くて緊張しました。今回のように、研究の共有をする場の大切さを感じました。
<当日の様子>